インド・ダージリンを訪れて
MLイオンモール高崎店
佐藤 美香

市街地

茶摘みの女性達
インド北東部、西ベンガル州のバグドグラ空港からバスで約5時間、ひたすら山道を登り続けて標高2,100mに位置するダージリンの街に到着。イギリス人の避暑地として発展したこの街には国内外問わず多くの観光客が訪れており、マーケットや観光スポットは常に賑わいをみせていました。チベットやネパールの国境に近いこの地の住人がどことなく日本人に似ていたのも印象的でした。訪問先の茶園へは、時折現れる針葉樹林と家々の集落を通り抜け、幾度も霧に覆われながらたどり着きました。あたたかく出迎えてくれた茶園のオーナー、茶畑の急な斜面をものともしない茶摘みの女性達、大変な手作業も多い製茶工場の労働者、元気な茶園の子供。皆きらきらした笑顔を向けてくれました。彼らの中には物質的に決して豊かとは言えない人達も多くいることでしょう。それでも世界に名だたるダージリンティーの伝統を守っている誇りが彼らの心を豊かにしているのだと感じます。
深い霧とヒマラヤの風と太陽の強い日差しの中で育った一枚一枚の葉が人の手によって摘まれ、作り手の技で香り高い一片一片の茶葉へと生まれ変わって私たちのもとへ届くまでに、どれほどの想いや苦労があるのかを、自分の目で見て肌で感じ、温かい気持ちに触れ、多くの感動を得た旅でした。この感動をたくさんのお客様と仲間達に伝えて行きたいです。
ダージリンとは?

パッケージ写真
スリランカのウバ、中国のキーマンと並び、世界三大銘茶のひとつとされているインド・ダージリン地方産の紅茶。ネパールとブータンに挟まれ、ヒマラヤ山脈から吹く風と強い太陽に育まれたその品質は、香り、コクともに優れ、紅茶のシャンパンと呼ばれています。名門ジュンパナ茶園のファーストフラッシュなども数量限定でご用意しています。ぜひご家庭でも本格的な味わいをお楽しみください。
| リーフ40g |
1,000円 |
| ティーバッグ5P |
500円 |
| 30gリーフ |
890円 |
知っ得情報
ご存知でしたか? お店でリーフをお買い求め頂く際、当店のポイントカードをご提示頂くと、その場で10%割引させて頂きます(ティーバックやセール品などは除かせて頂きます)。
旬のフルーツ イチゴのひみつ
低カロリーでビタミンCが豊富![イチゴの栄養]
イチゴの魅力は適度な甘さと酸っぱさです。低カロリーでビタミン類が豊富。中でもビタミンCが最も多く含まれ、フルーツの中でもレモンやキウイ、みかんなどと並んでトップクラスです。成人が1日に必要なビタミンCは100mgといわれるのでイチゴを6個位(約160g)食べれば必要量が摂れると言われます。
世界に25種以上もある[イチゴの代表的な品種]
- 「あまおう」(ネーミングは、あかい、まるい、おおきい、の頭文字。いちごの王様になれるようにとの願いも込められている。粒が大きいのが特徴。
- 「女峰(にょほう)」カットした時の形が良く、酸味もしっかりしているため、ケーキやデザートに使われています。
- 「とよのか(豊の香)」スーパーなどでもよく見られる定番の品種。大粒で酸味が少なく、食べた後も香りが残り、余韻を楽しめます。
- 「とちおとめ」女峰ととよのか、栃の峰を交配させたもの。近年の人気品種。

紅玉リンゴとフロマージュブラン・ワッフルで使用しているリンゴは、
リンゴ農家・熊谷峰男さんが育てた「紅玉リンゴ」です。
マザーリーフスタッフと熊谷さん(右)
熊谷さんの下久保農園は岩手県盛岡市の郊外にあります。
「可能な限り自然に近い形で栽培する」ことに取り組んでいるためリンゴ園の中は草が生えています。
雑草が生えると、土は柔らかくなり栄養が高くなります。
リンゴの木にも良い事がたくさん起こります。
一般に、草が生えていると害虫が発生してしまうように思えますが、害虫と一緒に天敵となる虫も発生します。
ただ、雑草をはやして栽培するには、病気を防ぐためにこまめに風通しの確認をしたり、あまりにも草が多くなりすぎないよう、草刈りをしたり・・・
除草して育てるよりとても手間がかかるのです。
実をひとつづつ試食して、味を確かめます
栄養剤も極力与えません。
たっぷり栄養を補給してあげれば一つ一つの実を大きく育てられます。
大きな実は人気があるので高く売れるし、同じキロ数の出荷でも詰める個数は少なくなるので手間がかかりにくくなります。
それでも熊谷さんは、栄養剤を多用しません。
そうすると、リンゴの樹は自分の力できちんと栄養を取ろうとします。本来のリンゴの味、果実の自然なそれでいて強い味を大切にしているのです。
実は小さくなってしまい、手間もかかりますが熊谷さんは、リンゴの樹をあえて【空腹】にして、ギリギリの状態を見極めるようにしています。その為に、1本1本の樹を大切に見守っています。
今では講演をされるなど、リンゴ農家の方には『先生』と呼ばれることもある熊谷さん。今年、リンゴ農家となって30年が過ぎたそうです。
それでも今年伺ったマザーリーフのスタッフにこうおっしゃいました。
『リンゴの収穫は年に1回しかできないため、30年=30回の収穫となります。
だから、私はまだ30回しかリンゴの収穫をした事がない。
まだまだ勉強中。もっともっと美味しいりんごを育てるため
チャレンジをし続けたいと願っています』 と。
どこまでも謙虚で、自然体な熊谷さんに育てられたピュアなリンゴ、ぜひ、マザーリーフのお店で
試してみてください!

ちょっとの工夫で紅茶をおいしくいれるコツ
お客様がお見えになった時、本格的な紅茶をサービスしたい!
でも、どうやればうまくいれられるのか、分からない。そんな方へ、プロのティーメイクのコツを教えます!
1.ティーポットで入れる場合(1杯分)
( 1 ) ティーポットを温めてから、茶葉を小さじ2杯入れます。(ポットサービスの茶葉は、人数分プラス1杯が基本!)
( 2 ) 水道水をやかんにたっぷり汲んで火にかけ、沸騰する寸前(95℃〜98℃)のお湯をポットに350cc注ぎます。
( 3 ) フタをして3分蒸らし、茶こしを通してカップに注ぎます。

スリランカレポート 紅茶のふるさと・スリランカの茶園を訪ねて
〜豊かな自然と子供たちの歓迎に感動!〜
横浜スカイビル店 結城店長

7月2日から9日にスリランカ研修に参加させて頂きました。たくさんのお客様に飲んで頂き、また私自身もずっと飲んできたマザーリーフの紅茶が、どんな所で、どんな空気の中で、どんな人たちがどの様にして作っているのか。自分の目で見られるという貴重な体験となりました。
一番感動したことは、茶園の学校へ行って子供たちに会えたことです。子供たちの目はキラキラしていてとてもきれいでした。地震のことも知っていました。心配して山の上にあるテレビの所まで行ってニュースを見ていたそうです。「私たちには祈ることしか出来ません。」と先生が言っていました。自然と涙が出ました。
この貴重な体験を活かせるように、毎日お店で淹れている紅茶を、より一層心をこめていきたいと思います。

一面に広がる茶園はどこまでもきれいな緑一色で、
その中でせっせと働く茶摘みさんは色とりどりの服を着ていてお花みたいでした。

バスが学校の前に着くと、子供達が出迎えてくれました。

「1日1個のりんごで医者しらず」。ヘルシーな果実!? 「りんご」のひみつ
秋の味覚を代表するりんご。食物繊維やビタミンC、ミネラル、さらに抗酸化力が強いとされる、りんごポリフェノールが豊富に含まれており、昔からヘルシーな果物として親しまれてきました。海外では「1日1個摂るだけで、医者がいらない」ということわざがあるほどです。

この秋のマザーリーフでは角切りりんごたっぷりのピューレを合わせた「角切りりんごのアイスティー」をご用意いたしました。ポリフェノール豊富な紅茶との相乗効果も期待でき、食欲の秋に嬉しいヘルシーティーの登場です!
マザーリーフのアイスティーの美味しさの秘密は「冷やし方」にあり!
紅茶に含まれるタンニンは冷やすと濁る作用があります(クリームダウンといいます)。
これを防ぐには、熱い紅茶を入れてから、氷で一気に冷やし、さらに保存用のポットに移し、常温で保存します
(冷蔵庫でゆっくり冷やすと濁るため。また一気に冷やす時の氷は多めにするのがポイント)。
マザーリーフのアイスストレートティーも、濃いめの熱い紅茶を一度濾した後、
氷を入れた容器にうつして急冷させ、さらにすばやく紅茶だけを別容器に移します。
こうして出来た透明度の高いアイスティーは、そのままストレートはもちろん、
フルーツなどを組み合わせたアレンジティーにしても、美味しそうな琥珀色の水色を保っていられるのです。
アイスティーに最適なリーフは“キャンディ”。ポイントは“水色”。
キャンディは比較的標高の低い地方で栽培されたもので、スリランカで最初に紅茶が作られた場所です。
渋みが少なく、オレンジ系の輝く深い赤色が特徴です。水色の魅力を活かし、アイスティーに使われるほか、フルーツやスパイスなどを入れたり、さまざまなシーンで活躍できる万能のリーフです。
紅茶のシャンパンと呼ばれているダージリン
1839年にイギリス人はインドにアッサム・カンパニーを設立して茶樹の栽培をはじめましたが、
なかなか成功しませんでした。
そこで中国から茶樹を運びこんで中国種を育てようと試みましたが、いずれも失敗続き。
しかし、唯一生き残ったのが、北インドのヒマラヤ山脈地帯、高地標高2000mのダージリン地方で栽培したものです。
以後、ヒマラヤ山脈から吹き付ける風と照りつける太陽という爽やか気候が、マスカットのような香りと、
強い刺激的な渋みを持つフレーバーを生み、その上品で清涼感のある味わいから
「紅茶のシャンパン」とも呼ばれています。
ミルクは「低温殺菌牛乳」を使っています。
マザーリーフでは1号店オープン当初からの人気メニュー
【イングリッシュミルクティー】には「低温殺菌牛乳」を使用しています。
文字通り、低温でゆっくりと殺菌するので、牛乳に含まれる脂肪球が壊れません。
そのため口当たりがすっきり。普通の牛乳のべとつき感(脂肪分が分解された状態)がありません。
相性の良いフードは、焼き菓子やクリームをたっぷり使ったスイーツ。
タンニンが脂肪分をさっと洗い流し美味しさを引き立てます。
ミルクが先か? 紅茶が先か?
紅茶の本場、英国では、王立化学協会が「ミルクが先」という結論を出しました(2003年)。
理由は、熱い紅茶に冷たいミルクを入れると、熱でタンパク質が変化して風味が悪くなるから。
先にカップにミルクを入れてから、ゆっくりと紅茶を注ぐと、
僅かながら、タンパク質の変化は抑えられ、スッキリするのだとか。
ですが、本来紅茶は気軽な飲み物。格式ばらずに、どちらでもお好みでどうぞ!