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丈夫な骨は毎日の習慣から。

人間は、歳とともに骨が折れやすくなります。とくに女性は注意が必要。あなたは日頃どんな 骨対策をしていますか・・・?骨は日々“壊されては作り変える”を繰り返していますが、その ペースは非常にゆっくり。そのため、骨に良いものを今日多く摂ったからといって、明日骨が 丈夫になるということはありません。大切なのは、若いうちからの対策なのです。

●カルシウムとビタミンDを意識した生活を!

カルシウムが骨に良いことはよく知られていますね。カルシウムだけで骨折が防げるかというと、そうとも言えないことをご存知でしょうか?
日照時間の短い地域ではカルシウム摂取量が多くても骨折が多く、逆に日照時間の長い地域ではカルシウム摂取量が普通でも骨折が少ないという報告があります。なぜ日照時間が骨に影響するのか?それにはビタミンDが関係しています。カルシウムは多くが小腸で吸収されますが、この時に重要となるのがビタミンD。ビタミンDは、カルシウムを体内に取り込むのに必要な成分なのです。つまり、ビタミンDが不足しているとカルシウムが効率よく取り込めません。そこで大事になるのが日光浴。ビタミンDは、食品での摂取はもちろん、皮膚が直接日光(紫外線)を浴びることでも作られます。食事で十分なビタミンDを摂れない場合はぜひ日光を! 一日中家の中でガラス越しの光を浴びているだけ…という方は、ビタミンDが不足しているかもしれませんよ。丈夫な骨でイキイキとした老後を迎えるためにも、ぜひ今から、カルシウムとともにビタミンDも意識した生活を始めてみましょう!また、適度な運動や禁煙、痩せ過ぎないことも重要なので心掛けてみてください!

●蟹とアスパラガスのクリームソースパスタ

カルシウムが摂れる牛乳と生クリームをベースに、塩麹で味付け。濃厚ながらも優しい味わいです。冬を連想させる白い色合いにグリーンのアスパラガスが美しく、目にも楽しい一皿!五感をフル回転させて堪能しましょう。

●モルタデラソーセージとボイル野菜のチーズディップサラダ(クルミ入り)

食べやすくボイルした季節の野菜を、カルシウム豊富なチーズソースのディップで頂きます。彩り鮮やかで食欲もそそる一皿ですね。

Profile

フードクリエイター・保健学博士/山本初子

日本女子大学大学院家政学研究科食物・栄養専攻修士課程修了。2000年博士・保健学取得。学習院女子短期大学をはじめとして多くの大学・短期大学・専門学校の非常勤講師を経て実践女子短期大学、桐生大学教授を歴任。管理栄養士。花の集い・健康コンシェルジュの会会員、IFF公認プラクテイショナー。
●協力/花の集い・健康コンシェルジュの会

*マザーリーフのメニューのお米は、国産米を使用しております。 *一部販売していない店舗もございます。 *このページの写真はイメージです。
*一部商品のコメントは、保険学博士・山本初子先生によるものです。

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